中古車選びって、外装のキズや走行距離に目がいきがちです。でも名古屋で実際に「買って良かった」と言う人は、もっと生活に近いところを見ています。それがシートの座りグセ。ここは見た目以上に、車の“使われ方”が出るポイントです。
▼シートは「毎日」が積み上がる場所
シートはオーナーが毎回触れる場所です。だから、良い車ほどここが自然に整っています。
・座面が極端につぶれていない
・背もたれが左右どちらかに偏っていない
・縫い目が妙に伸びていない
逆に、走行距離が少なくてもシートがヘタっている車は、「短距離で乗り降りが多い」「荷物の乗せ降ろしが多い」など、日常のクセが強いことがあります。
▼名古屋で効くのは「運転席の右側」
名古屋は車移動が多く、運転席に“体重のクセ”が出やすいです。特に見てほしいのはここ。
・運転席の右側のふくらみ(乗り降りで擦れる)
・座面の右前の潰れ方
・シート横の樹脂パーツの傷
ここが荒れていると、乗り降り回数が多い可能性があります。通勤で毎日乗る車なら、シートの快適さは地味に重要です。
▼試すなら「10秒だけ」座ってみる
シートチェックは難しくありません。実際に座って、これだけ感じてください。
・腰が落ち込みすぎないか
・背中が変に押されないか
・視線が自然に前へ向くか
座った瞬間に「ん?」が出るなら、あとから毎日気になります。中古車は“慣れる”より“積み重なる”が多いです。
◆まとめ
名古屋で中古車を決める前に、シートの座りグセを見てください。
外装は直せても、毎日触れる座り心地は誤魔化せません。運転席の右側、座面の潰れ、10秒の座りチェック。この3つで、車の相性が見えます。買ったあとにラクな車は、最初から座った瞬間にラクです。

