名古屋の中古車販売で「同じような車なのに、安心感が違う」と感じることがあります。その差が出やすいのが“点検記録簿”。見た目がキレイでも、整備の履歴が薄いと購入後にモヤっとしやすい。逆に記録が揃っている車は、選ぶ理由がハッキリします。点検記録簿は、車の「健康ノート」みたいな存在です。
▼記録簿で見るのは「交換の流れ」だけ
難しく考えなくてOKです。
・オイル交換が定期的か
・ブレーキなど消耗品に動きがあるか
・車検や法定点検が途切れていないか
この“流れ”がある車は、前オーナーが扱いを雑にしていない可能性が高いです。記録簿は中身が大事、というのもポイント。
▼記録簿がない車は「質問の仕方」で差が出る
記録簿が無い=即NGではありません。ただし聞くべきことが変わります。
「最近替えた部品はありますか?」
「納車前整備はどこまでやりますか?」
ここを具体的に説明できる販売店なら前向き。説明がふわっとするなら、別の候補も見たほうが安全です。
▼最後のひと押しは「診断できるか」
もし警告灯が点いた履歴が気になるなら、OBD診断で原因の手がかりが出ることがあります。購入前に「診断できますか?」と聞けると強いです。
◆まとめ
名古屋で中古車を選ぶなら、外装より先に点検記録簿。見るのは“整備の流れ”だけで十分です。記録が薄い車は、質問で情報を取りに行く。これだけで、量産的な選び方から一歩抜けて「納得して買える中古車選び」になります。

